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2018年7月 2日 (月)

大阪の地震について

 先日、所用があって、大阪の方まで行った。そこで今回の震災の影響について思ったが、阪神大震災の時と状況が違っているように感じた。阪神の時には、古い木造家屋に大きな被害が出たが、今回の場合には豊中などでは、高層建築の階段部分などに被害が出ているらしい。
 当時の地震の揺れは、突き上げるような縦揺れだったので、そのような被害になったのかと思う。阪神の時は、横揺れもひどかったので、軟弱地盤の上に建った、古い木造住宅がやられたように思う。一方、今回の一度の縦揺れなら、軟弱地盤は吸収側に効いた可能性もある。
 さて、地震についてもう一つ思ったことがある。私は、JR西の神戸線から京都まで通して乗ることがある。その時に、車窓風景を見ると、大阪を越えると屋根瓦が変わることを、ずっと思っていた。神戸線は、瓦が新建築というか、軽いものが多い。一方、吹田あたりを過ぎると、屋根瓦が昔ながらの重厚なものが多くなってくる。これは西に向かう場合でも同じで、姫路を過ぎると、昔ながらの瓦屋根が主体になる。
 このように考えると、阪神大震災の教訓は、実体験であった、大阪の豊中市ぐらいで止まっているように思う。
 ブロック塀の問題も、阪神の時、東北大震災の時に、教訓を生かしきれなかった。単なるメディア情報の限界なのだろうか?
 ただ、大阪府と大阪市の対応は、阪神の時よりも格段に良かったと思う。

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