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2018年9月20日 (木)

権力と向き合うために

 昨日は、自民党の総裁選に関連して、権力の話を書いたが、言いたいことが言えなかったので改めて書いておく。
 
 私が議論したい権力の話は、会社生活等の身近な世界の権力の話である。ここで表題の
   「権力と向き合う」
という話は、
   「自分は権力の被害者という」
向き合い方ではなく、
   「自分が権力を持った自覚、それを正しく使えるか」
という形の向き合い方である。
 これは、会社で管理職になった人などに、特に考えて欲しいものであるが、それ以外にも「数の権力」「被害者の立場の権力」など色々な権力がある。つまり、相手に反論を言わせずに従わせることを、ここでは『権力』と言っている。
 もう一つ言えば、権力に対しては『従う者』が必要である。この関係を、しっかりと考えないといけない。なぜ従うのか、この理由である。大きく分けると
  • 自発的に従う
  • 強制されて従う
のどちらかである。自発的ということは、納得するということにもつながっている。一方、強制の場合には、暴力的なモノから規則などによるものもある。
 この理由を理解し、
   「自分の力で従わせる」
ということができているのか?力と言っても、相手側の納得ある力か、無理やり従わせている力か、これをきちんと評価しておかないといけない。
 自力以上のものを過信し、それが体制の力などの借り物だった時、従っている者の不満がたまってくる。
 
 このような圧力で自滅した人間がいかに多いか考えて欲しい。

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