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2018年10月29日 (月)

児童の経験について(上滑り知識)

 昨日書いた、 #戦慄かなの さんの活動について、もう少し思いついたことがあるので書き加えておく。
 私が彼女の活動を応援したいのは、私自身にも少し当てはまる点があるからである。
 私のケースは、虐待と言えるかは定義的には当てはまらないだろう。しかし、家庭が貧困であったため、子供通しの付き合いもほとんどできず、色々な体験ができなかった。
 しかし、本だけは図書館で借りるなどはできたので、紙の上での知識だけは十分あった。そして、学校教育には一部の実技系を除いては適応できたので、比較的良い成績で生き延びることができた。
 ただし、本だけの知識で、実体験が伴わない場合の、上滑りが生じていたと思う。
 高校辺りで、国語の授業で、感動せよと言われても、何かできなかったことがある。この理由は今なら良くわかる。感動するためには、ある程度の体験が必要である。それを、無しに
  「文字という記号上だけで満足させられてきた」
人間には感動は難しいと思う。
 これは、ある意味では高機能性の発達障害的な行動につながる。しかし、後天的な生活習慣によるものであり、発達障害に診断されるかは、議論が分かれるだろう。
 このようなことを考えると、戦慄かなのさんのbae ーベイーは大切な活動だと思う。
 成功してほしい。

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