ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 図の利用法について | トップページ | 図の成立条件をきちんと考えるように »

2018年11月19日 (月)

図のもう一つの効用

 昨日書いた図の効用に関して、もう一つ大きなものがあるので忘れないうちに書いておく。
 それは、
    「部分的な知識などの総合化を行う土台になる。」
とである。私もこのブログでいろいろと思いついたことを書いている。この断片を、一つの本などにまとめることは、大変な負担になる。
 その時、全体像を図に描いて、その中に断片を当てはめていくと、かなり見通しがよくなる。
 物を設計する時に、図面に描くことでいろいろな考えが集まってくる。このような状況を体験していれば、物を書くなどでも同じ発想が出てくる。
 但し、単に全体的な配置を考えて、物を並べるだけでは、良いモノにはならない。そのように並べたもののを、お互いに関連付け、抽象の度合いを合わせるなどの『すり合わせ』が大切である。
 今のSNSの世界などでは、このような断片だけが多くなって、まとめることが少なくなっているように思う。

« 図の利用法について | トップページ | 図の成立条件をきちんと考えるように »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 図のもう一つの効用:

« 図の利用法について | トップページ | 図の成立条件をきちんと考えるように »