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2018年12月22日 (土)

考え方の革命を起こすために必要なこと

 先日から書いている、コミュニケーションの話に関連して、まったく新しいことを伝えて、相手に考え方の革命を起こさせようとするならば、どのような方法がよいのかと考えてみた。
 面白い切り口が法華経と摩訶止観にあった。
 法華経では、お釈迦様が衆生に仏の力があることを示すために
   開く:それが在ることを気付かせる
   示す:その内容を示す
   悟らせる:自分にあると実感させる
   入れる:その道に入れて進ませる
の4段階を踏んでいる。一方、これを受けた摩訶止観の禅定では
   覚:それに気が付く
   観:その内容をきちんと見分ける
   喜:自分にその力があることを喜ぶ
   楽:それを楽しみ実行していく
     +
   一心:自分と一体になっていく
という5段階で受け取っている。
 この4段階の提示法と、4+1段階の受け取り法は、新しいことを身に着けるために有効だと思う。

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