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2019年1月 7日 (月)

仏教の発想

 昨日書いた、社会制度への対応は、実は大乗仏教の教えにヒントを得たものである。つまり最初に
  「全ては『空』である。従って全ての苦をなくす。」
という考えである。ただし、大乗仏教はこの後
  「今あるもの『仮』を大事にする」
という教えもあり、最後に
  「『中』が大事である」
という教えというか悟りに至る。
 但し、この『中』は単なる妥協ではない。また『空』というのも、因縁果報の絡まりでできている
  「絶対的な本質はない」
というレベルである。つまり、
  「『中』というのは、因縁果報などの中身がきちんと詰まった
   現実にある『仮』と対応したものである」
ということを考えないといけない。
 単に
   「空虚だ」
と逃げるものではない。

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