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2019年1月23日 (水)

断片情報から人間を想像できるか

 昨日書いた電話対応の話で、マニュアルの裏側を読んで、相手の人を想像することについて、もう少し考えてみた。
 このようなスキルの訓練をどのようにしたらよいのだろう。
 一つのヒントは、昔KJ法という発想法について学んだ時にあった。KJ法は、文化人類学の観察情報の整理から生まれたもので、基本になる発想の一つに
  観察相手にはそれなりの合理的な思考がある
  観察した個別の行動の共通土台を見出す
がある。
 このような行動の意味を考える。そのためには相手の立場になって想像してみる。
 このようなスキルが必要ではないかと思う。
 しかし昨日も、朝日新聞の天声人語にもあったが、私たちは便利な処理に慣れて、意味を考えないことが多くなっている。
 特に数学などは、記号の世界に抽象化して現実の意味から遊離している。
 もう一度、算数の文章題の世界に戻るのもよいかもしれない。

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