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2019年1月15日 (火)

平成30年の変化 悪い中にも機能があった

 日本海側のある集団アイドルの一人が、ファンと称する男に家に押しかけられて、暴行を加えられたという事件が起こっている。この事件に関しては、色々と不透明なものが多くて、うかつなコメントはできない。しかし運営側の不手際だけは言える。
 特に大失敗は
被害者に運営側より先に謝罪をさせた
ということである。
 これは、2~3年前なら、
「ご心配おかけしましてごめんなさい」
という挨拶も通っていた。考えてみるとこれもおかしい話である。被害者に謝らせる。これは性犯罪などでは、よくある「被害者も悪い」論に繋がってくる。
 現在の世論は、このような
「被害者も悪い」
という論法を許さなくなっている。このような世の中を読めないというだけでも、タレントをマネージする立場としては失格だろう。
 さて、この話は昭和の時代まで少し遡ると、もう一つの側面が見えてくる。昭和なら、このような興行に関しては、香具師という怖い筋の力が働いていることが少なくない。そこで、このようなタレントに手を出すバカは、物陰に連れ込んでボコボコにされる。
 このような形で、ある程度の秩序が守られていた。
 
 平成の30年は、このようなグレーゾーンの力がなくなり、このような困った人間が出てくるようになった。昭和の時代に、あおり運転をへたに行い、やくざが出てきたらどうなったか?そのような恐怖も一つの抑止力なっていると思う。    

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