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2019年1月13日 (日)

日韓問題に見る「歴史認識」の影響

 日韓関係が今までにないほど悪くなっている。この問題の原因を、少し深く考える必要があると思う。
 まず一番大事なことは、問題になっているのは韓国政府ということである。在日の人たちに対して攻撃的なことをするべきではない。(北朝鮮の工作員支援者などは当然追及すべき)
 この問題の原因は、
  「韓国のひずんだ歴史教育」
である。つまり、
  「李承晩ラインの経緯も教えない。」
  ←これを知っていたら竹島問題でもう少し謙虚になるはず
  「漢江の奇跡の真相を教えない。」
  ←まず日本の賠償金を個人に渡さず復興原資にした話
   さらにベトナム戦争に関連して多くの血を流して得た金の話
等を覆い隠している。このような歴史にまともに向かえない教育で育った世代が力を持つと、原理主義的な暴走になる。これは日露戦争の状況の真相を隔した、明治以降の日本軍の暴走と同じ状況である。
 なお韓国にはもう一つ厄介なコンプレックスがある。それはアメリカに馬鹿にされてきた歴史である。アメリカは自立の国である。そのような国から見たら
  「よその国に併合されたときに自国民が戦わない国
   自力で独立運動(戦い)をせず、他国の勝利に乗っているだけ国。」
というのは、どこかで馬鹿にされることがある。これは中国から見た韓国も同じである。中国にとって、自分が戦争で負けた、日本やベトナムは属国とは言えない。朝鮮半島にはこれを言う。
 このような、コンプレックスのぶつける相手として、日本を道徳的に下の人間ということで攻撃する。これが今の韓国の政治姿勢である。
 さてここで、韓国が理解できていない、日本側の変容がある。
 日本の政治は、屁性の30年で大きく変化した。中選挙区制から小選挙区制に変化し、自民党の派閥の力が弱まった。そこでは、金権政治の力も弱くなった。
 ここで大事なことは、日本の金権政治の時代には、日韓問題には、日本側の金銭的な旨味があったということである。その結果、金銭的な利益を得た権力者が、韓国側に寄った発言をして納めることも多くあった。これが、竹島問題などでも韓国側をつけあがらせた一つの理由になっている。
 しかし現在は、このような金権政治が、かなり排除されている。
 つまり韓国側に寄る発言をする有力者が少なくなってきている。
 このような問題もあると思う。
 

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