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2019年1月 6日 (日)

社会制度への対応(緊急避難)

 昨日書いた、社会制度の相対化に関してもう少し踏み込んでおきたい。
 今、色々な所で『いじめ問題』が起こっている。これには、個人間の関係と組織的な問題の両面がある。
 さて、組織的な問題に関しては、昨日書いたように、
  「その組織を絶対化しない」
が一つの対策になる。もう少し具体的な例で言えば、学校でのいじめ問題である。これは、
  「学校など別に移ってもよい。行かなくてもよい。」
という風に考えることで、追い込まれた人の緊急避難として有効な面がある。
 今の立場が、
  ×「これしかない」 → 〇「選択肢の一つ」
と観ることができれば、かなり余裕が出るのではないかと思う。
 
 しかし、このような議論が、極端に走る可能性もある。つまり
  「無視する」
である。
 緊急的な問題なら、これでもよいと思うが、いつも無視というのは困る。
 
  「無視することを絶対視」
することはよくないと思う。

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