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2019年1月11日 (金)

「支配」という観点で現在の問題を考えると多くのことが解る

 昨日書いた「支配」に関する話、もう少し考えてみた。昨日は韓国をやり玉に挙げたが、我が国でも、多くの組織内に
  「無理な支配」
というものが存在する。この裏側には、
  「無理やり作り上げた組織」
  「押さえつけて安定化させている組織」
というものがある。学校などはその一例ではないかと思う。これを少し極端な事例で考えてみよう。現在、学校教育の場では
  「レポートのコピペはいけない」
ということは、よく言われている。しかし、これを教える教育者はどうだろう。先日、某テレビ局の「ボォート生きてるんじゃねえ!」暴言番組で
  「校長先生の訓示には種本がある」
ということを言っていた。これは、コピペに当たらないのだろうか?もう少し言えば、教育指導書そのままの授業を行っていることが、コピペとどう違うのだろう。
 さらにもう少し踏み込むと、国語などでは、
  「自由に感じたとおり書け」
と言われていても、、
  「実際は模範解答があり、そのように感動しないといけない」
に適応できない子供は成績が悪くなる仕組みである。
 この問題も本質は、
  「正解に支配されている」
  「支配者の都合のよい答えが正解」
という問題である。
 このような『正解』がなぜ必要か、きちんと答えられる教師がどれほどいるだろう。質問に対して、権力で抑える支配者になっているのではないだろうか?
 子供の頃にこのような
  「支配者に抑え込まれた経験」
があると、やはり支配者になりたがる傾向になるのではと思う。
 これが現在の一つのひずみになっているように思う。

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