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2019年4月21日 (日)

一方的な見方での議論でよいのか?

 先日、Twitterで見かけた

 「夢と有名混乱させて金むしり取るやつらだせえ」Kダブシャインがアイドル業界の運営を痛烈DIS

という記事に対して、

「儲けさせて貰った相手にはそれなりのものを返すという、人間の基本ができいない人がいることが問題」

とTwitterでコメントした。しかしよく考えると、この問題には色々な側面がある。私は、今までも

   「多面的な評価が大事」

と主張してきた。その観点で言うと

   「金銭的な評価だけで議論しているのではないか?」
   もう少し補足すると
   「タレントとして育て、有名にするようにした貢献は評価したのか。」

という問題も出てくる。この観点では、

「タレント側にも感謝の気持ちが必要ではないか。」

という議論が出てくる。お互いの評価、感謝が旨く絡み合うことができればよいのだが、今はそれが出来ていないことがある。その理由の一つは、

   「金銭的なモノの評価が大きすぎる」

ことであり、もう一歩踏み込むと

   「数値化できないものを見ない」

人が多くなっているからだと思う。

 しかしタレントの問題には、もう一つ別の側面があると思う。どこかで見たが

   「(某人気アイドルGを評して)彼らは、たいしてとりえもない男の子だったが、自分が一流アイドルにした。」

と言った、某事務所の人間がいた。これが、真相の一部ならば、上記の『感謝の気持ち』というものが大きく影響してくる。
 但し、もう一歩踏み込むと、マネージャー自体の

   「大した人間ではないが、事務所の名前を笠に着て仕事をしている。」

という状況ではなかったか?

 このように、『本当の値打ち』以外のもので、人気を得た人は、どこかで挫折していくように思う。

 もっとも、今の世の中、もう一つひどいビジネスモデルがある。それは

   「人をおだてて金を出させる」ー>「有名になれる!」->「XXしなさい」

という形での商売である。

   「タレントになれる!」

だけではない。私も人のことは言えない。

   「本を出しましょう。」

ということで、進めてくれる人がいて電子本を書いたが、10冊も売れていない(涙)このブログを見に来てくれる人の、半数は「正社員登用」関係だったので、まとめたが売れない・・・ 

 さて、暗い話になったが、そうはいっても実際に力のある人は、世の中が認めていくものである。例えば、今活躍している、戦慄かなのさんなどは、マイナスの条件から出発して、自分のポジションを確保している。確かの彼女の頭脳は明晰であり、たくましく切り開く力もある。それでも、彼女の活躍は一つの救いになると思う。

 

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