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2019年4月 5日 (金)

物事への視野を広げる必要性

 昨日書いた、日韓問題に関してもう一つの見方がある。
  http://manabizz.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-4614.html
昨日は浅いと言ったが、今回は狭いという形で議論してみたい。

 日本が李承晩ラインに対して、あまり強く抗議できていない。この理由を、単に日韓問題で考えると、見えないものがある。もう一つの要素と言えば、素直に考えれば出てくるだろう。

  アメリカ様

である。少し考えれば、李承晩をだれが大統領にしたか?これはアメリカの仕業である。しかも選別理由が、

 「アメリカの大学院に留学していた」

であり、当時の日本の立場で

 「アメリカで学んだ人間が馬鹿」

等とは言えない空気であった。このような状況をが、少し広く考えると見えてくる。

 もう少し広げると、米ソの対立空間に私たちはいた。もう一つ言えば、共産中国の圧力もあった。このような状況をもう少し考えると、また別のものが見えてくる。当時のアメリカは、ソ連などの工作員の侵入や、影響に関してかなり神経質になっていた。そのための対応を、日本に言うだけでなく、韓国にもさせていた。確かに韓国自体も、北朝鮮の侵略の脅威にずっと怯えていたのだから、工作員に対しては対抗処置は必要だった。

 さて、ここで日本という舞台で考えてみよう。これは色々な歴史的理由が、南北両系統の人が存在している。その中では、政治的な活動をする人もいる。上の冷戦構造を考えると、アメリカなどは、共産系の工作員には厳しいものがある。一方、韓国の工作員は、日本への出入りは、よほどの犯罪履歴が残っていない限り制限をかけにくい。金大中拉致事件で見るように、韓国の工作員は、日本で堂々と仕事ができたのである。そして、暴力団Y組の傘下にあったY組の組長が、暴力団を抜けた後、韓国との橋渡し役になったという話も漏れ聞いている。

 このような昭和の話が消えてしまうことは、本当に良いのだろうか?

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