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2019年8月 1日 (木)

この国の官僚の育成はどうなっているのか?

 テレビ番組などで、色々気になっていた、 #山口真由 さんが、 #しくじり先生 という番組に出ていたらしい。

https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/山口真由、恋人からのサプライズに「マジで気持ち悪い%ef%bc%81」/ar-AAF6XNC?ocid=st

 番組の詳細は見ていないが、彼女に関して色々と考えていることがあったので、この機会に書いておこうと思う。まず私の仮説は

「『山口真由』という存在は、現在の学校的競争社会が生み出した
傑作であり被害者である」

という観点である。『傑作』という意味は、学校社会やその他での勝者であり、しかも高効率業務社会での最高の能力を発揮した面にある。

 しかしながら、このような人に国家の行政を任せて善いのだろうか?つまり、

「人の心を思いやる力のない人に、国家の運営を任せて善いのだろうか?」

という問題である。この逆の問題として、国家公務員の一部キャリア官僚の働き方を、山口氏は

「ブラック企業」

と表現している。これに対して、キャリア官僚たちからの反論がないことが寂しい。一部の若手キャリア官僚たちが、

「公務員の働き方改革」

として、いわゆる『ブラック要素』をなくす運動があるのは知っているが、もう一歩踏み込んで答えてほしいと思うモノがある。

 実は、私はこの問題に関して、少しは発言権がある。私自身は、山口氏ほどの高学歴ではないが、そこそこの力を持ってあるメーカーに就職した。そこでは、変革期であり、新しい技術の導入期であった。そこで私は一人で難題に挑み大失敗をした。そこで多くの人に助けられ、人に感謝し、色々な思いやりを持って働くことの大事さを痛感した。一方、このような大トラブルの中でも、私を

「人間としてきちんと受け入れた人たち」

がいたことも、私の人格形成に大きく影響している。その時の働きは今なら『ブラック』でアウトだろうが、そのような経験で、思いやりなどが育ったことを、参考にしてほしい。

 なお、私の事例にもあるように、他人への思いやりの機能が、学校社会などに過剰適応で抑圧されている場合は、『発達障害』と行動形態では似ていると思う。しかし、脳内の機関が故障していない場合には。『障がい』の認定はできない。また『障がい』なら治療をすべきだが、抑圧されているだけなら、訓練での再生も可能である。このあたりを考えて、厚生労働省あたりで

『本当の働き方改革は、学校的価値観からの解放』

を示してほしいと思う。

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