ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 読解力について | トップページ | 今回の大雨について »

2019年8月15日 (木)

夏休みの自由研究について一つの案

 夏休みも終わりに近づいている。そこで悩ましい話の一つ自由研究がある。

 ここで、自由研究について一つ提案をしておこう。このブログでは、前に読書感想文に関連して

「教師の評価を忖度する」

ことを書いたが、自由研究でも同じ話がある。自由研究を提出されたとき、学校教師はどのような点に注目して、

「良い自由研究」

と評価するだろうか?私の考えでは、以下の2点で評価すると思う。

  1. しっかりした手法を身につけている
  2. この研究で成長した

つまり、実験や観察、そして調査に関して、しっかりした手順を踏んで行った研究は評価が高い。しかし、もう一つの着目点は、

「この研究で、この子は
何を得たのか?感じ取ったのか?知ったのか?」

である。やはり教育だから、成長したことを見せないといけない。

 このような点を上手にアピールできる課題を選ぶ。これが一つのポイントだと思う。

 私の一つの提案は、現在の便利さの裏側にある社会の仕組みや、自然の働きを調べることである。例えば、現在なら水道のレバーを操作すれば直ぐに水が出る。しかし、このことがどれほど贅沢か、発展途上国を見ればよくわかる。そこで、現在の水道システムについて調べると、多くの人の努力があって、今の水供給がされている。また自然界の水の循環について調べることもできる。

 こうした調査の後

「自分が、自由に使っている水が、
どれほど多くの人々の力で支えられているか判った。」

 と感想を加える。このような案はいかがだろう。

« 読解力について | トップページ | 今回の大雨について »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 読解力について | トップページ | 今回の大雨について »