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2019年8月28日 (水)

国会の議論は「勧進帳の演技ではない」

 厚労省の若手が働き方改革について、提言をしている。

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00010002-bfj-soci

更にこの話に関連して、自民党の小野田参議院議員が国会の議論のあり方について、ツイートしている。

 https://twitter.com/onoda_kimi/status/1166153975051083776?s=20

 私は、小野田議員のツイートに関しては、善いことを言っているが、もう一歩踏み込んでほしいという不満がある。

 つまり、本質的な話は、

国会での議論はどうあるべきか

 である。

「重箱の隅をつつくような質問」
をして、答えられないと
「大臣の資質なし」と追求する。

これが、国会のあるべき議論だろうか?

「問題点をあぶり出し、お互いが知恵を出して、
国をよくするための議論をする」

これが本来の国民が求めている議論だと思う。

 そのためには、質問にその場で答えられなければ、

「持ち帰り検討する」

これがあっても善いと思う。事前準備に時間をかけるのではなく、本質的な問題の検討に時間をかける。これなら官僚の満足度も改善するだろう。

 山本七平が、日本の国会討論を「勧進帳の芝居」と言ったが、筋書き通りの芝居を国会で演じるのはもう止めたらいかがだろう。

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