ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« かんぽ関係のお話 | トップページ | 羽田空港への進入路変更について »

2019年8月10日 (土)

いわゆる「引きこもり問題」について

 先日、NHKの番組で、「引きこもり」の話をしていた。しかし、私は番組を視聴しながら、大きな違和感を感じた。その感覚をもう少し掘り下げると、

「この問題に関して、このような一般的な話が効果があるのだろうか?」

が浮かび上がってきた。もう少しこの理由を考えると、

引きこもりの多数は、
学校や企業の集団的な行動について行けなかったことが、
引き金になっている。

が出てくる。つまり、

「画一化した扱いに耐えられない人間が、集団や権力と衝突の結果引きこもる。」

状況が少なくない。

 このような状況を考えると、彼らに対しては、

個々人の状況に対しての個別支援が必要

である。このような状況の時、対策をマニュアル化してマスメディアから流す効果はあるのだろうか?

 本当に必要なことは、地道な支援を行う人材の育成と、活躍の場を与える政策ではないかと思う。 

 ただし、「引きこもり」の問題には、家族など周辺関係者の思い込みなどが影響している場合も少なくない。そのような関係者に対して、

「無理に学校に異化することだけが道ではない」

と気づかせるのは、マスメディアの力も有効かもしれない。

« かんぽ関係のお話 | トップページ | 羽田空港への進入路変更について »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« かんぽ関係のお話 | トップページ | 羽田空港への進入路変更について »