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2019年10月17日 (木)

総合的に深掘りしないと解決は見えない 神戸市学校問題

 神戸市の小学校教師への「いじめ」問題に関しては、色々と議論が出ている。しかしこの問題を広く見て、しかも掘り下げている議論が,マスメディアなどに見見当たらない。私は、神戸市の隅に住んでいるので、他の人より見える話もあるが、一般的な情報からでも、もう少し掘り下げてみよう。

 まず議論すべきことは、今回の問題教師が、児童に対してもけがをさせているという事実である。このような、傷害に関してきちんと事実解明ができていない体質を議論すべきである。さて、この話をもう少し広げて見よう。数ヶ月前に、神戸市長が

「運動会の組み体操を止めるよう」

と意思表示をしたのに、教育委員会や各学校長は、それを無視している。しかもその結果、数十人の児童生徒にけがを発生させ、骨折事故すら起こっている。

 このように

学校内で起こった傷害事故の原因究明と対策ができていない。

ことが、大きな原因だと思う。

 さて、もう一つは神戸市の「校長の人材選別の基準」である。つまり、

任期の間にトラブルを起こさない。表沙汰にしない!

これが、教育委員会の求める「よい校長」ではないかと思う。

 このような体質は変わるのだろうか。

 少なくとも、大阪の事例を見れば変わる可能性はあると思う。松井市長のツイッターで

「組み体操をしている学校がある。」
とある人が書き込めば、即座に
「止めさせる」

と返した。大阪の体質ならそれが実行されるだろう。松井市長なら

「止めなければ、そいつらのド頭かち割ったる」

と言うだろうということは、多くの市民が思っている。このような行動力のある市長だから、強力なる自民党推薦候補を蹴落として市長になった。神戸市長に、これほどのバイタリティを感じないのが、根本問題かもしれない。

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