ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 分散して働くためには自立が必要 | トップページ | 分散情報を使いこなすためにはまず全体像が必要 »

2019年11月28日 (木)

ファンタジーが厳しい現実に向かい政治家がファンタジーに浸る

 昨日書いた、人間や社会の成長を描くファンタジーである、「十二国記シリーズ」

 https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/

や「守り人シリーズ」

 https://www.shinchosha.co.jp/moribito/

のどちらにも、

「祈りだけの平和主義に対する拒絶」

と言う厳しい面がある。ネタバレになるから詳しくは書けないが、どちらにも

「平和のための清らかな存在が、自分たちのために戦って国を守る」

と言う話が出てくる。

 さて、このようなファンタジーの世界では、厳しい現実に向き合っているが、日本の現実の政治家を見れば

「平和憲法という清らかな世界」

は守られるという人が少なからずいる。

 ファンタジー小説より、ファンタジー的な政治家がいる。これは、悲しい現実ではないかと思う。

 もっとも、これらのファンタジー小説の著者は、文化人類学や宗教的な面、中国の歴史などにも造詣が深いので、単なるファンタジーより

「社会制度の思考実験」

的な要素もある

« 分散して働くためには自立が必要 | トップページ | 分散情報を使いこなすためにはまず全体像が必要 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 分散して働くためには自立が必要 | トップページ | 分散情報を使いこなすためにはまず全体像が必要 »