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2019年11月24日 (日)

過去は変えられないがその解釈は変化する

 世の中には,『過去は変えられない』という発想がある。しかしながら

「過去は変えられないが、その解釈は変えることができる」

と言う考えはある。もう少し言えば、唯識論などの発想では、

「過去が問題ではなく、自分が過去に持っているイメージが問題である」

と言う考えになる。確かに、過去の蓄積などの問題があるから『イメージが全て』という言い方には抵抗があるが、

「自分の思っているイメージが、色々と現在の行動に影響している」

ことを認めることは大事である。これを認めると、

「過去の見方や解釈を変えることは,現在の自分の考え方や行動を変える」

結果となる。

 よくある話で

「昔の苦労を今にして考えると,自分にスキルを付ける機会だった」

ともい直す。この結果、現在の行動が変わるようになる。こうした現在の変化は、更に過去の見方も変わってくる。

「地力が身につくと、過去の苦労が成長の源泉と解る」

このような相乗効果が起これば、一段と成長していく。

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