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2020年2月15日 (土)

「怒り」は悪いのか?

 現在社会では、怒りを抑える人が多く、そのために鬱病が増えているのではないか、これが昨日書いた内容である。

 しかし、

「怒り」は、悪いのか?

この問題に対して、もう少し言えば

「誰かに都合のよい『怒り』だけが認められる」

と言う状況がある。

 この管理社会の問題は、人間の感情までコントロールしている点である。自分たちに都合のよい『怒り』だけを許す.このような社会に組み込まれている。

 しかし、本来は『怒り』のエネルギーは大きく、これで苦難を突破することも少なくない。

 理趣経の説く

「欲が世間を整える」

も大事だが

「怒りが苦難を切り開く」

面もある。そのためには

「広い視野を持ち、正しく怒ることが大切」

と納得しないといけない。

 さて、私はこれを「お不動様」のお姿を見ながら書いている。皆を、仏道に入れて救う.そのために「怒りの明王」の姿、これを体得できていない己の未熟さを嘆くばかりである。

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