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2020年2月24日 (月)

使える知識についてもう少し

 昨日書いた知識の活用の話について、もう少し書いておきたい。今回書くのは

『知識の網』

と言う考え方である。現在の学校教育は、

『一つ一つの分野がバラバラ』

と言う状況である。しかし、知識というモノも総合的なに生かすためには、お互いの関連が上手く機能しないといけない。

 例えば、算数や数学の文章問題に解決には、国語の論理的な読解両区が必要である。逆に、算数の文章題を解くことで、どっかり欲とそのスピードも上がる。そうすると、理科や社会の問題もすらすら解けるようになる。また、数学の証明問題にも、論理的な文章の作成力が必要である。

 更に、大学などのレベルになると、物理学などの後ろに数学のきちんとした体系が見えてくる。こうして、

『抽象的一般原理と具体化への展開』
『各分野相互の関係』

の関係がつながってくる。

 こうした知識が

『網の様につながる』

『網の目のどこかが使える』

状況になってくる。

 このように、知識が整理されていることも、

『使える知識』

の条件である。

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