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2020年3月 8日 (日)

キリスト教的世界観との比較

 先日までの、善悪の天秤のはなしについて、キリスト教的世界で考えてみた。

 キリスト教の世界観では、死後の世界は、

  • 天国
    • 煉獄 これは「未決囚」の扱いで、最後の審判では天国か地獄に分かれる
  • 地獄  

と2分割+1と言う形になっている。

 このような単純な2分法による割り切りが、西洋文明の推進力なっている。

 しかし、ここでもう一つ大事なことは、天国と地獄の振り分けは、

   「神の心のままに」

行われる。人間はこれに対しては、

   「神との契約をきちんと守る」

ことで、何とか救われるように努力する。

 仏教の十界も仏の心の中にあるが、仏の智慧は衆生が得ることができる。

 この違いをきちんと見ておく必要がある。

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