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2020年4月25日 (土)

コロナ以降の社会について

 今朝の朝日新聞の耕論を見て、少し気になったことがるので書いておく。今回の論点は

将来ビジョンを示すのは誰の仕事か?

について議論してみたい。

 確かに、政治家が将来のロマンを語ることは、一つの仕事だと思う。しかし、もう一つ

学者にも政策提言や予測を期待

しても良いと思う。昔、某国の女王が、経済学者を前にして

「あなた方はこの経済危機を予測していた?」

と質問したとき誰も答えなかったと言う話を聞いた。

 確かに、学者達が、

「現在の政策を批判する」

ことは、一つの仕事であり、政治の見落としを避けるために有効である。しかし

「それだけか?」

と言う疑問がある。

 今回の事態に対しては

コロナ医療危機を抜けた後には経済危機が来る

と言う通説に対してもう少し提案があるべきだと思う。

 私の個人的な提案は以下の通りである。

  1. 赤字国債の大量発行に対してMMT等の理論がどこまで使えるかを議論する
  2. 現状の「働き方変化」を活用して、一気に働き方改革を推進
  3. 関連して、ゾンビ企業の淘汰を行う
  4. セーフティネットとしてのベーシックインカムの導入

なお、これと関連して、

明治維新の時の各藩および幕府の財政破綻を、新政府が上手く乗り越えた事例

(混乱はあれでも少なかった)

の教訓を生かすことも大事ではないかと思う。 

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