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2020年6月 4日 (木)

東京アラートと大阪の対応力は、何故違うのか? 維新の政治の強さの秘密

 今回、東京では第二次感染拡大の危険性が高まり、東京アラートなる、よく分からないモノがでている。しかしながら、大阪府などでは、住民の協力もあり、今のところ抑えることに成功している。この理由について、大阪の吉村知事は

 「ケンミン性」

 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec81f14bd97baf252694552bb2ebb5d198657da7

と表現している。

 しかし、この違いについては、きちんと説明のつく面もある。このような成功理由を明確にすることは、今後の展開にもつながる。

 まず、一つ目の論点は、

「吉村知事の説明力」

である。大阪モデルについて、自分で納得しながら、色々と説明している。これは専門家の意見を聞きながらも、政治家として総合的に判断した結果である。小池都知事の会見には、専門家の意見の垂れ流しという感じがする。この違いが、住民に伝わる力の差となっている。

 しかし本当に大事なことは、大阪府における、維新の政治の積み重ねである。具体的に言えば

「住民の意思を大事にする政治」

が今まで積み重ねられてきたから、今回も自主的な参加が行われたと思う。

 これは、橋下知事の時代から

「ふわっとした民意を大事にする」

ことが実行されていた。そこで大阪府民は、

「自分たちが参加する府政」

を実感している。例えば、学校での暴力があれば、教育委員会の独立などを排除して、処罰されることは、民意の反映でもある。そこで、松井市長が

「医療従事者の防護服不足に対して、雨合羽を供出して!」

と叫べば、皆が参加していくようになる。

 この蓄積を、大阪府民は誇りに思うべきだし、政治家達も大事にしないといけない。

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