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2020年6月26日 (金)

全体像に関してもう一つの見方

 全体像を描くというと、一般的には

「関連物などを全て載っている図」

をイメージすることが多い。

 しかし、もう一つ別の切り口があるのではと思う。それは、

「具体例から一般概念に至る抽象化過程」

の全体像である。

 これは、一般意味論で言う『抽象の梯子』である。

 規則や法規を作る場合には、このような抽象化の全体像を持つ必要がある。一般的な規則を作っても、それが具体例に展開できないと、実用にならない。逆に、個別の話だけでは規則として記述できない。また、一つの文章に出る概念は、一般化の度合いをそろえる必要がある。このようなスキルの大切さは、規則などを作る経験から解ってくると思う。

 

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