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2020年7月24日 (金)

人材の配置に予備の発想を

 昨日書いた、

「給与着き訓練」

を行って、予備人材として、プールする発想は、予備自衛官が一つの前例である。元々軍事組織には、戦時下と平和な時では、必要人員が大きく異なる。しかし、軍事組織で活動する人材には、しっかり訓練する必要がある。

 そこで、必要な訓練を行い、その後は別業務につくなどしている人材を、予備自衛官として確保している。

 しかし、現在のコロナ危機のように、医療関係でも、ピーク時には多くの人を必要とする。このような人達は、安全性等から、やはりそれなりの訓練をすべきである。

 また、災害後のボランティアにも、同様の発想がある。

 こうした、予備的な人材の育成、確保は現在の社会資本として、政治的な確保も必要ではないかと思う。

 昭和の時代なら、このような予備力を含めて、企業に被せていた。例えば、災害後の対応でも、多くの土建業界からの動員があった。逆に言えば、企業がそれほど溜め込む力があった。しかし、現在に至っては、経営の透明化がすすみ、このような余裕がなくなる。

 こうした現状を考えると、社会としての予備人材確保を、真剣に考えるべきだろう。また、訓練と採用を分けることも必要だろう。

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