ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 一発勝負の必要性 | トップページ | 社会の二極化を正当化する一派 »

2020年8月10日 (月)

東京一極集中の崩壊について

 今回の、コロナ危機の結果を予測すると

   「東京への集中が止まる」

のではないかと思う。もう少し言えば

   「東京に出れば何とかなる」

という幻想が、崩壊するのではないかと思う。これは、東京という、人口密集地のメリットで

   「多様な人が存在する」
    そこで
   「色々な人が受け入れられる、集団ができていた」 

    例えば
   「小劇場やライブハウスを拠点とする、メジャーでないアーティストとそのファン」
    という関係は、大人口の中での、一部のクラスタとして成立する。 

という状況が、コロナによる接触禁止で、崩壊する可能性がある。

 これを逆にとって、ネット配信を使い、地域のこだわりがない、世界への進出を果たす人もいるだろう。

 しかし、今までの漫然とした発想での

   「多くの人がいる東京なら何とかなる」

という考えは、成立しなくなるのではと思う。

 もう少し考えれば、

   「多くの人間がいるから、安い賃金で使い捨てる」

という発想も崩れるのではないか?

 このような問題を考えるのが、政治の役割ではないかと思う。

 大阪は、西成の特定地区問題で、これについてある程度理解しいる。しかし小池都知事にこのような理解力があるだろうか? 

« 一発勝負の必要性 | トップページ | 社会の二極化を正当化する一派 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 一発勝負の必要性 | トップページ | 社会の二極化を正当化する一派 »