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2020年9月25日 (金)

変革期の政治指導とはどのような姿がよいのか

 現在の政治について、変革期というか危機の時代という、厳しい側面がでている。このような状況では、全体を観た総合的判断を、速やかに行う必要がある。例えば、コロナ流行に対する、行動制限のような対応である。こうした対応においては、

民主主義の制約での意志決定の遅さ

が一つの弱点であると、特に中国などから言われている。確かに

独裁国なら意志決定は速い

これは確かである。ただし、

「独裁国は間違った方向に進む時ブレーキが効きにくい」
「結局革命でしか止められない」

という欠点がある。

「民主主義の利点は、適切な反論ができ、多面的な見方ができる」

ので、大きく狂う事が少なくなる。

 しかしながら、

「従来の延長で上手くいかない変革期には、新しいモノを理解してくれる人が少ない」
「従って、強烈なるリーダーの誘導も必要である」

という考えもある。

 私は、この考えに対して、日本教の発想で

「大衆に理解させる思想教育の普及」

を行って、

「新しい世の中のあり方を提示し、大衆の納得を得る」

方向で、学問界と政治の世界が協力するのがよい解決だと思う。

 現在の日本は、この関係が上手くいっていないように思う。

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