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2020年10月31日 (土)

6500件目の投稿

 今回で,このブログの記事の6500件目となる。2006年の1月から書き始めて、15年間の結果がこの値になった。

 十五年と言えば、子供が生まれてから中学を卒業するまでの年月である。その間に自分はどれだけ成長したか、一度見直す機会に、6500記事を生かすべきだろう。この間に、四十年近く務めた会社生活も終わった。また大学の講師も終わった。また新たに、産業カウンセラーやキャリアコンサルタントの資格も取得した。こうして、ソフトウエアのエンジニアという、理工系の人間が、人文科学や社会科学の方向に向かっていくようになった。それまでも、ヴィーコやヘイグの本を読んでいたので、社会科学には少しは触れていたが、ヴェーバーやルーマン、そしてミルズなどと触れることで、社会科学というモノが少しは見えてきたように思う。また、仏教に関しても、天台の摩訶止観や空海の著作を読み直すことで、色々と見えてきた。

 このような基礎の上で、山本七平を読み直すと、新たな「日本教」の構想ができた。

 こうした、基礎ができたので、最近では1回の投稿の記事が、四百字原稿用紙二枚程度に伸びている。このようなまとまった記事の方が、アクセス数が伸びるように思う。

 なお、私の仕事の上での経験した、「正社員登用」に関する記事は、現在でもアクセスのトップになっている。その他では、信頼性に関する話、「図と絵」の話などが、アクセスをいただいていると思う。

 ありがたいことに、現在の一日あたりのページビューは100~200の感じになっている。書き出した頃の20ぐらいで喜んでいたことと思うと感慨深いモノがある。

 とりあえず、6500と言う通過点を、読者の皆様に感謝して味わいたい。

 

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