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2020年11月14日 (土)

HSP(高度感受性人材)について

 色々なところで、HSPについての記事を見るようになった。

 https://twitter.com/kenken_kaneko/status/1327182387915096064

 https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/n60ba14db91ff


 実は、私もこの傾向があるので、当事者としての意見を少し述べておきたい。ただし、私が精神科などにかかって、HSPと診断されるかは、微妙なところである。現在の日本の(特に)精神科の傷病診断は、

「脳機能の欠陥がある場合」

に判定が下りやすい。つまりHSPの診断のためには

「感覚の一部の感受性が極めて高い」

と言う状況なら診断がでやすくなっている。

 しかし、私の場合は逆に

「ミラーニューロンなどの働きが弱いから、認知機能をフル活動して補おうとして疲れる」

と言う症状である。もう少し具体的に言うと、

「一般的な人より、他人の感情を感じる力が、弱いと自覚している」
そのため
「何とか相手の心を推察しようと、色々観察したり推測したりしている」
この結果
「いつも気を使って疲れる」

と言う症状がある。例えば

「買い物に行っても、スーパーの中で、他人の動線を常に気を使い、邪魔にならないようにしている」
そこで逆に
「通路を塞いで話し込んでいる人等を見るとイライラする」

と言う状況になっている。

 私は、このように、

「自分の感性が弱いから、気配りし、頭を働かせて補う」

と言う

「後天的に身につけたモノ」

も、大きな負担になっていると思う。

 なお、感受性に関しては、一番の問題は

「情報を上手くまとめる機能の働き」

にあると思っている。必要なモノをまとめて一括りにする。不要なモノを識別して、意味の無い背景情報に落としていく。これができるかできないかでHSP症状が出ると思っている。この点はもう少し議論したい。

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