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2020年11月 7日 (土)

米国の大統領選挙について思うこと

 米国の大統領選挙が、トランプ候補の『負けっぷりの悪さ』で、混迷している。今回の選挙が,ここまでもつれ込むんだおかげで,米国の大統領選挙という仕組みが見えてきた。私たちは、

民主主義の模範としてのアメリカ

を見ているが、実際の米国は

「民主主義を試行錯誤中の国」

であった。そこでは、

「選挙制度も発展途上」

である。このように考えると、今回のトラブルも何となく納得する。

 もう一つ言えば,今までの米国の政治は

「政治の専門家達」

が支えていた。そこでは、専門家の間の暗黙の了解があり

選挙における負け方の美学

を共有していた。しかし、

トランプという素人の参入

は、このような暗黙の約束を壊してしまった。

 トランプが見ている

「負けた大統領の末路」

「韓国の負けた大統領」

という感じではないかと思う。

 民主主義は、もう少し時間をかけて完成させるべきではないかと思う。

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