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2021年1月 3日 (日)

心に届く言葉とは

 東京などで、コロナ感染者が一日千人を超えるなど、危機的な状況が続いている。これに対して、首都圏の知事達が、政府に

「緊急事態宣言の発令」

を要求している。しかしながら,今回は前回と異なり

緊急事態宣言を出しても効果は薄い!

と思う。理由は

  1. 緊急事態宣言に伴う強制処置がない
  2. 政府や都知事などの言葉は民衆の心に届かない

からである。

 何故、心に届かないか?それは、

  • 自分で責任を取らない人の言葉
  • 言行不一致の人の言葉

のためである。知事達の,政府への要請活動は、

「自分達の責任逃れ」

と言う魂胆が見えている。一方、政府も首相の会食問題などで

「法的には違反してない」

と言う,自主的活動を否定する失言をしてしまった。このような言行不一致で、責任逃れの人たちが

「上から目線で発言」

しても届くわけがない。

 その点、大阪の吉村知事の発言は、大阪府の衛生行政スタッフと連携して苦労を知った発言だけに,心に届いている。従って大阪の患者数は、増加を抑えることはできている。この違いを為政者はかみしめてほしい。

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