グライダーの苦労
先日、外山滋比古さんの「思考の整理学」について述べたが、一つ思い出したので忘れないうちに描いておく。それは、「グライダー人間」と言う話しであった。つまり、
「人間は自分で飛ばないといけない。他の飛行機に引っ張ってもらう、グライダーではいけない。」
と言う主旨であった。確かに自主性は大切であり、言いたいことはわかる。
しかしながら、自分のエンジンで暴走するのもこまったものである。
グライダーとして風に乗るのも、仕事に慣れていないときには重要だと思う。何時までも、引っ張ってもらうのは困るが、風を無視する暴走も困る。


最近のコメント