2008年12月23日 (火)

体について注意を払う

 今朝のNHKの連続番組「だんだん」では、ヴォイス・トレーニングのシーンを放送していた。
   「プロが上手なのは、自分の声をよく知っている。
   自分の声を聴いて好きになる。」
と言う言葉が、特に参考になった。また姿勢として
   「常に今行っていることの意味を考えて訓練に望む」
と言うことは、どの分野でも同じだと思う。しかも、
   「舞の稽古が発声にも活きる。」
ように、今までの積み重ねを生かすということも、参考になった。

 また、腹から声を出す重要性も、よく番組の中で表現されていた。

 このように、心と体の関係も、もう一度見直してみたらよい。

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2008年11月 9日 (日)

人間を堕落させるのは

 Kプロデューサーが詐欺事件で逮捕されたと言う話しを、ここ2~3日テレビなどで聞く。このような話しの時、いつも思うのは、
  人間は、自分の努力に相当しない報酬を得ると、堕落する。
と言うことである。特に、若い時からちやほやされて、頭を下げる経験がないと、おかしくなるようである。但し、頭を、上げる経験も必要である。現在は、一寸上から押さえすぎで、元気のない若者も多いような気がする。これも困ったものである。

 しかし、持ちつけない金で堕落するのは、日本の、マスコミを含めた、教育環境にも問題がある。どうも、マルクス主義の影響がまだ残っているようで、
   「金持ちは勝手なことをする」
という思想を子供のころから、学校で押し付けられているように思う。そして、マスコミも資本家や経営者の悪い所ばかり穿り出して、子どもに見せている。

 だから、
   「金持ちになって好きな事をする。」
   「国会議員になったら料亭にいく。」
などと言う人種が増えているように思う。

 もう少し、経営者の責任の重みと功績を、皆に示しても良いと思う。

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2008年9月15日 (月)

大相撲の不祥事について

 大相撲で大麻問題など不祥事が発生している。そこで、親方が弟子の指導と言う言葉を聞いた。しかし、本当にできるのだろうか?

 ある落語家が面白い話をしていた。

  「相撲部屋は、弟子に来てくれと言う。そして、
   弟子が貰う金で親方は生活している。
   一方落語家は、弟子志願者が来ても断る。
   何度も断ってもそれでも来るものだけ弟子とする。
   そして弟子に小遣いを与えて、養ってやる。」

この違いは大きい。このような人集めをして、更に収入の構造が現役力士依存では、親方の指導などできるのであろうか?

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2008年9月14日 (日)

一流を維持するために

 今朝の朝日求人の「仕事力」で、仲代達矢氏が「帰り修業のすすめ」を書いていた。味わいの深い内容だったので、忘れないうちにメモしておく。

 まず、アメリカに比べて日本の俳優は恵まれている。アメリカでは、役者の数が多く、そこで競い合って実力がトップの人間だけが出てくる。アメリカの俳優養成所では、活躍しているプロの俳優たちがそこに戻り、もう一度自分の演技を見てもらい、洗い直している現場に遭遇した。

 無名塾では、俳優の基礎として観客に伝えるため
  「舞台の上手から下手へ普通に歩くことができるように、
   正しく美しい日本語が話せる」
ように、3年で何とか身につけるようにする。これはプロとして、よって立つ能力で、この「人間力」は、死ぬまで俳優を続けるために、たたき込まなければならない。

 一度成功しても、次第にマンネリになって壁にぶつかる。その時もう一度「無名」になった気持ちで戻るように、無名塾と名付けたが、なかなか戻ってこない。

 ベテランと呼ばれる年代でも、新しい役に立ち向かうときには、新人とまったく同じ取り組みをして、なるべく今までに自分で作った引き出しをぶち壊そうと思う。

 これはどのような仕事でも、共通する考えだと思う。成功する条件は、基礎をしっかりして、常に自分を磨くことである。 

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2008年2月21日 (木)

日本の選挙について思う

 大阪府の新知事橋下氏が頑張っている。しかし、彼の言い方で気になる部分がある。
  『府民の絶大なる支持を受けて~』
これは本当であろうか?どうも私は、彼が勝ったと言うより、他の候補が負けたような気がする。つまり、
 『他の候補に勝たせたくないので、彼に投票した!』
ので、彼を本当に支持しているかは??であると思う。そこを誤解しないで欲しいと思うのだが・・・

 さて、彼を支援しているのは誰だろうか。関経連の偉いさんが
 『教育する』
等と発言して、みなの反感を買っていた。これでまた支持率が上るかもしれない。このような偉いさんよりはまし・・・

 もう少し前の、郵政民営化選挙でも、小泉首相支持より、某氏のばら撒き政治反対で小泉側に票を入れた人もいるのではないか。

 良い人を選ぶのでなく、ある人を通したくないので、別の人に投票する。これは悲しいことでもある。

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2008年2月 6日 (水)

女子アナとコリーの考察

 昔、『名犬ラッシー』と言うテレビ番組があった。ラッシーは、コリーで堂々たる風格と、賢さで皆を魅了していた。40年ほど前は、コリーは賢い犬として有名であった。

 しかし現在は、外見の美しさを重視して、交配を重ねた結果、コリーは余り賢い犬としては認められなくなった。

 さて、現在のテレビ局では、女子アナに美しさや、芸を求めているように思う。アナウンサーは、知性的で、日本語の模範と思っていたのだが、どうもそのような要素は、選考基準で重みが少なくなったのではと邪推をしてしまう。

 もっとも、関西の局では、中央の圧力で「美人を採用してはいけない」ということになるかもしれないので、知性的な女子アナと言う「絶滅寸前品種」が生き残るかもしれない。

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2008年1月 2日 (水)

kyがはびこる原因

 今時の恐がられている言葉として、「ky=空気が読めない」がある。「おまえはky」と言われたら、仲間はずれにされそうで、これを恐れている人も多い。

 確かに、昔から「場を弁えない人間」は嫌われてきた。例えば、学会の場においても、質問するのはその場の長老各の先生から順番、と言う不文律があり、若輩が質問すると睨まれたものである。もっとも、大会の状況では、質問が出なくて司会者が困り、誰でも良いから質問して欲しいと、すがるような目つきで会場を見渡すことも、特に地方の大会等では見受けられた状況である。そこでも、大先生の意向に逆らうような質問は出来ない。

 さて、これが小学校の教室で行われたら、どのようになるであろう。毎度おなじみの、滝山コミューン一九七四 ではないが、学校で疎外された子供の心は、どれだけキヅツクか、そして教師と教室の『空気』に必死に従うようになってしまう。しかも現在の教育では、『XX障害』と言う教師側の印籠がある。昔は、勉強ができるとよいと言う、一つの逃げがあり、教師よりよく知っている子供の活きる道は、何とか見つけることが出来た。しかし現在は、『高機能性広汎性発達障害等』と言う強力な武器がある。

 例えば、教師の教えていることが、非効率に見える、「インド式計算術」を身につけた子供が、学校に居る場合を考えてみよう。算数の問題演習では、時間が余って仕方がない。しかも先生の間違い等が目に付いてしまう。そこで落ち着きのない行動をしたら、「注意欠陥多動性障害」等と言う、診断が待っている。教師の言うとおりに、おとなしくしない子供に対応する手段が色々ある。

 このような世界で、育った子にとって、空気が読めないのは、「XX障害」の診断を受けるようなものである。

 「そんなの関係ない!」と言いいたい人間が、たくさん居るような気がする。

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2007年12月 9日 (日)

島田紳助の能力開発

 日経BPが、島田紳助氏の能力開発について書いていた。http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20071127/141612/

 売れるために必要な「XとYの法則」というものが語られる。「競争の中で勝ち残り続けるには、『他とは違う自分独自の特色(=X)』と『世の中のトレンド(=Y)』を、どう合致させるかが大事。凡百の一発屋が消えていったのは、Yが変化しているのに気づかず、それに応じて、自分のXを進化させきらなかったから」。

 これは、今までの市場原理を、明確に表している。

 しかし彼の本当の力、次の努力にあると思う。

 さて、島田紳助さんが駆け出しの頃にやっていた具体的な分析作業は、「自分から見て、この人はすごい」と思う先輩の漫才を、逐一ノートに書き写すというテープ起こしの作業だったらしい。自らの手で一語一語を書き出す。そのことによって、初めて、笑いを生む構造や、押す・引くのバランス感などが明示的に分かる、ということらしい。

 このような、人の言葉をきちんと書き写す訓練は、人間の基本的なスキルである。忘れないうちに書いておきたい。

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2007年11月21日 (水)

美人女優今昔

 テレビで”トリックの劇場版”を見た。主演の、仲間由紀恵さんは、知的美女のイメージがあったが、この番組では、見事なまでの三枚目になっている。

 昔の知的美女の典型は、吉永小百合さんだが、彼女はそのような役が多かった。しかし、現在はどうも皆が主役の学芸会の延長で、出来る子を引きずり降ろすことが多い。したがって、完璧な美女より、”貧乳の三枚目”としたがるようである。

 知的美女が堂々と前に出る世に、なって欲しい。

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2007年11月13日 (火)

ギャグだけは寂しい

 近頃のお笑い芸人は、個人のギャグで生きているらしい。確かに、決め技の一言は、誰でも真似しやすいし、広がりやすい。

 しかし本物のお笑いは、話しの間など色々な面があると思う。昔は、子供は一言を真似し、大人は間の妙等の本当の芸を楽しんでいた。

 本物の芸が、育ちにくくなったのか、受け入れなくなったのか?

 何か寂しくなってきた。

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2007年2月28日 (水)

引退の時期について

 三遊亭円楽さんが、
  「自分の思うようにしゃべれない」
と言うことで、引退すると言う記事があった。
  「プロとして、最高の芸を見せることができなければ引退」
と言う潔さには敬服する。

 しかし、桂米朝さんの『ほど良くぼけた』高座というものも味がある。

 どちらにも理があるような気がする。落語の世界ならでの話かもしれないが、老人力の効果も面白いと思う。

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2006年11月 4日 (土)

関西人のひがみ

 昨日のNHKテレビで、『大阪の歌』の特集をしていた。司会者が上沼女史というのを聞き、堺屋太一氏の理論を思い出してしまった。堺屋氏はある講演で、
「官僚の政策で、関東中心主義を貫くために、全国の人間は
  東京にあこがれることが重要である。したがって、東京の番組は、皆があこがれる
 美人タレントを起用し、関西はお笑い系メインでしか発信できない。」
と言っている。

 そう思ってみると、司会者に加えて、主要メンバーは、
  「天童よしみ、藤田まこと・・・」
ウーム、美男美女には見えないなー。更に見ていると、バックのセットを動かす黒子の姿も見えるし・・・何か安っぽくつくっている。関東と比べて、大阪は安く見られているのではないか?

 ただし、天童よしみさんが、『王将』を歌った時、 彼女が
   『将棋の駒の王将の姿に見えた』
この存在感には、満足した。

 「明日は東京に出て行くからに、何が何でも勝たねばならぬ・・・」

やはり関西人は、これでないといけない。と言うのは古いのかなー?

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2006年10月15日 (日)

朝っぱらから変なものを見た

 今朝の”題名のない音楽会”を見ていて、ゲテモノの集団と言う感じがした。音楽で楽しむのは、第一に音で楽しむべきと思っていたが、某”美人?!”バイオリニストの率いる、12名の美女と言う集団は何か、美女が先に経って居るように感じる。

 何かピアノの音も濁っているように感じてしまった。

 音痴の私が、こんな風に思うのは、僭越かもしれないが、本文以外に力を入れ足り、売り出すことには、余り感心できない。

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2006年6月 5日 (月)

一流の条件

昔、太秦の映画村を見学したことがあった。ちょうどテレビの収録をしていた。

そこで面白いことを発見した。

主役級の俳優の回りはずっと、緊張感がある。しかし、端役の通行人などは、本当の出番まで、のんびりしゃべっている。

一流は、緊張感が持続できることが、一つの条件である。

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2006年6月 4日 (日)

阪神タイガースの行く先

阪神と阪急の統合が、これから進行するようである。とりあえず、村上ファンドのやり口で変な向きに振り回されるのは、避けられそうである。

しかし、これでどうなるのか?
本来阪急の経営は、『聖域なし』の改革が、命のはずである。創始一族の”小林米三氏”の想いのある、”球団”を売り払い、子供の夢であった”ファミリーランド”は、学校敷地に変わっていった、”勇者=ブレーブス”の動きが身上である。

この次を考えると、宝塚歌劇は”吉本興業”あたりに売り払うのではないかと、ブラックジョークがささやかれている。

そう考えると、”阪神タイガース”の名前を残すなら、市民株主で皆が球団の株を買うべきではなかろうか。そういう意味では、阪神タイガース上場は、望ましかったように感じる。

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2006年3月12日 (日)

尊敬できる女性について

昨日の女性とのお付き合いに関して、もう一つホットな話題を絡めて書いてみたい。

トリノの唯一の金メダルの”荒川”選手は、「知性の優れた、大人の女性」と言う印象が強い。しっかりした自分の考えで、
  ”演技を組み立てる。”
 ”コーチを換える。”
などが積み重なったメダルと思う。

今までもてはやされた選手は、”可愛い系”が、多かったように思う。さらに、秋葉原あたりでは、可愛いメイドさんに萌える向きも多いが、そこには”知性のある女性”に対する、尊敬と言うものが感じられない。

男性が素直に、尊敬できる方として、『荒川静香さん』と素直に言えるときはいつになるのであろうか?

<参考引用 哲学原理 岩波文庫33-613-3 デカルト著、桂寿一訳より>

 殿下のうちに、この最高の配慮が存することは、次の点から明らかであります。即ち、年少の婦人たちに無識を余儀なくする、宮廷の気晴らしも因習的な教育も、貴女があらゆる善き技や学を探求するのを妨げ得なかったからであります。次には、貴女の頭脳の最高無類の明敏は、貴女がそれら諸学のあらゆる秘奥を最も深く洞察し、しかも極めて短期間に正確に会得されましたことから、明らかであります。
  ~
 ただ私は、貴女の頭脳のみはすべてを等しく明察する唯一のものであると認め、その故に当然類稀れなるものと申すのです。そしてあらゆる事物についての、かくも多様にして完全な知識が、多くの歳月を省察に献げて来た裸形の老修道者のうちにではなくして、容貌と年齢では目青きミネルヴァやミューズの神々よりも、むしろグレースの神をも想わせるうら若き公女のうちに、具わっているのを考えますとき、最高の賞賛に己を忘れざるを得ないのであります。
 最後に私は、単に知識の面のみならず意志の面においても、絶対かつ崇高な知恵に必要なもので、貴女の性格のうちに光彩を放たぬものが、何一つ無いことを承知しております。そのうちには、気品とともに並々ならぬ仁心と温情とが、絶えざる運命の危害に曝されつつも、決して荒らされることも弱められることもなく、現れているからであります。
  ~

<エリザベート公女殿下 への献辞から一部引用終り>

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2006年2月 3日 (金)

変わった子はこうしてつくる

某有名人の性格を独白風に作ってみた。当然フィクションですが、こうすれば人間性が失われていくという図式に見える。

<開始>
僕の小学校の時に父が買ってくれたのは、望遠鏡・百科事典そして自転車だけでした。
オモチャなどは買ってくれませんでした。おこずかいも、貰えませんでした。
遊びは、天体望遠鏡で星を見たり、百科事典を読んでいました。
    一部省略
小学校では、よくできる子と先生が誉めてくれました。そして、もっと勉強するようにと
3年の時から塾に通うことになったのです。その塾で、パソコンによる英語の勉強をしました。でも、直ぐに出来てしまうので、パソコンをいろいろいじるようになりました。
 そうです、プログラムを触るようになったのです。プログラムは、色々な事ができるので夢中になりました。そうしていたら、塾の方でプログラムを修正すると言うことで、僕にしてくれないかと頼まれました。簡単に出来るのでやってあげました。そしたら2万円もお礼を貰えました。
 僕は、今までおこずかいを貰ったことがなかったので、嬉しかったです。
 同級生が、親に貰ったお金で何を買ったと言う話を聞いて、正直羨ましかったです。
    一部省略
 中学生から、新聞配達のアルバイトをしました。自分のお金は自分で稼がないといけませんから。高校でも、皆がガールフレンドと一緒に遊んでいる時に、僕はプログラムを作っていました。そうですね、チョッピリ羨ましかったです。でも、人との付き合いは気を使わないといけないし。コンピュータは正直ですから。
    一部省略
 大学でもプログラムのアルバイトをしていました。色々な所を手伝いました。でもIT企業と言う会社でも、プログラムのことを本当に知らない人ばっかりでした。僕ほどプログラムのことを知っている人はほとんどいなかったですね。
 しかも、プログラムのアルバイトでは、自分では何も出来ないのに、偉そうに言う会社の人達から指図を受るのです。さらに、お客さんから貰ったお金のXX割は彼らが取るのです。
 こんなことで、腹が立っていたら奨めてくれる人がいて、自分で会社を作ることにしました。そしたら、忙しくなって結局大学は退学しました。
 大学では、結構真面目でしたよ。同期の連中には、遊んでるものも多かったけれど。
正直言って、彼らの遊んでいる姿を見たら羨ましいと言う感じもありました。
 でもね!自分の金でなく、親に出してもらった金でしょう。遊ぶんなら自分で稼いだ金でと思いました。
    一部省略 
 会社を経営したら、少し考えれば儲かる所がどんどん出てきました。皆考えていないですねー
 遊びですか?自分の金で遊べるので少しは遊びました。社長と言うことで、少しは相手にしてくれましたが小さな会社なので馬鹿にされることも多かったですね。それでも、自由になる金が大きいですから、少しは相手にしてくれました。
    一部省略
 テレビにでている綺麗なおね―さんは、子供の頃からの憧れでした。ある程度会社が大きくなったら、合コンなどでお話することができて嬉しかったですね。その時、某放送の看板番組の司会が会長の一言で決まったと言う話を聞いて、彼女達が希望する番組に出れるようにしてあげたいと、思いました。
 野球についても、オーナー達が好きなようにしているのを見て、自分もオーナーになったら、もう少し選手の為にしてあげられるのにと思いました。
 そのとき、球団がつぶされると言う話があったので、買おうと思ったのです。
同じくテレビ局に関しても、資本関係で買えそうな部分が見えたので、株を思い切って買いました。どちらも利益が出る方法は、考えましたよ。でも、正直言って子供の頃の憧れの人たちの為に、何かしてあげたいと言う気持ちでした。アナウンサーなどと言っても、かわいそうなものですね。
    一部省略
選挙ですか?これはね、経営者として今の日本を見ていて、腹が立ったのです。
私達は、お客様から仕事を頂くのに色々苦労しています。しかし有力代議士の地盤には、公共工事が黙っていても発注されている。これはおかしいと思いましたね。だから、候補者を公募していると聞いて直ぐに立ったのです。でも、選挙区に入ると考え直しました。あの地区には、公共工事がなければ、食べていけない人が沢山いるのです。熱い思いが伝わってきましたよ。だから、何か会社を作ってあげればと思いました。
    一部省略
僕が贅沢しているとみんな言いますが、僕は贅沢できるように努力してきました。今まで、自分で何もせずに勝手なことを言う評論家は一番嫌いです。

<終了>  本件に関し特定のモデルはございません。

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2006年1月29日 (日)

先生の実務能力?

本日、ある地方(首都圏)では放送されていない、”たかじんのそこまで言って委員会”を見ていたら、「下手なタレントだが弁護士資格を持っているのでよく番組に出る。」と言うことで、有名なH弁護士の話を聞いた。内容は、

 『悪徳商法の対策の講演会に来て欲しい。』なお、
 地域は辺鄙だが『聴衆は女性ばかりで、しかも講演後の宴会付』と言うのでつられた。

と言うことであった。誰にもすぐ読める落ちだが、『聴衆には65歳以下はいなかった!』が結論だった。ところで、ここで気になるのは、

 ”この程度の引っ掛けに掛かる先生に、悪徳商法対策を聞いて役に立つの?”

と言う疑問である。考えてみるに、この国では

   ”先生は実用的でないことに価値があるのではないか?!”

と言う感じがする。例えば、大学で経営学や経済学を教えている先生が、

   ”株で大儲けをして、豪華な邸宅を立て、高級車を乗り回している。”

よりも、

     ”先生は、世俗のことに疎くて、清貧で机一つで本を読んでいます。
   靴や服は少しは破れても平気です。その金で本を買っています。”

と言う方が尊敬を受けそうな気がする。

本当に実践に疎い先生でよいのであろうか?

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